腹式呼吸が発毛のカギになる。呼吸法を変えて髪をフサフサに!

テレワークなどで座っている時間が長いと、姿勢が前かがみになり、毛細血管が圧迫され血流が悪化。呼吸も浅くなり、交感神経が過剰に働いて、自律神経のバランスがくずれ、免疫低下を招きます。
パソコンに向かう俯き加減な同じ姿勢を続けている事により、ストレートネックにもなりやすく血行悪化になり、それがもとで血流不足を招く原因となる事により毛母細胞や毛包に栄養素を運ぶ血液が不足しがちになりその結果、抜け毛や薄毛を招く原因にもなります。

日中に交感神経が優位になりすぎると、副交感神経が優位になってリラックスするはずの夕方になっても、心身の緊張が解けず、夜の不眠につながるのです。
また、交感神経が副交感神経より優位になってしまうと身体がリラックスモードになる事が出来なく常にピリピリした状態となり交感神経のバランスやホルモンバランスが乱れてしまい、抜け毛や薄毛を引き起こす原因になります。

今回はこの毛細血管を緩め体のバランスを整えて抜け毛、薄毛予防になる方法をお伝えいたします。

交感神経と副交感神経のバランスを整えて、体全体に酸素を行き渡らせる

交感神経と副交感神経のバランスを整えて、さらに体全体に酸素を取り込む事により髪は生き生きしてきます。
人間が生きていくためには酸素が必要です。
そして、他の臓器を活性化させるには酸素が必要です。
髪も臓器の一つですので、髪には酸素は必ず必要になります。
リラックスと酸素を行き渡らせるには大切なのは「息抜き」です。

日中の仕事や家事の合間に、適宜、呼吸休憩を入れよう。テレワークなどで座りっぱなしのときは、1時間に1回、1分程度の腹式呼吸を入れるだけでOK。
交感神経が優位になってギュッと締まっていた毛細血管が一瞬にして緩む。日中のパフォーマンスが上がり、夕方以降は自然にリラックスモードになり、疲れを翌日に持ち越すことがなくなります。

それが出来るのが腹式呼吸になります。
更に、夜の就寝前に腹式呼吸をすると良質な睡眠を得ることが出来て、良質な成長ホルモンもたくさん分泌されて髪の抜け毛予防にもなり、若々しい髪を維持するには最適な呼吸法となります。

腹式呼吸法が髪の不調を変える

ヨガは基本的に腹式呼吸をしながら行う運動です。
また体の筋肉や部位を意識しながら ポーズを取るので、姿勢を正しくして歪んでいる骨格や骨盤を矯正したり、体の内部にあ る筋肉(インナーマッスル)に作用して鍛えることができます。誰でも無理せず始められ る運動です。
また骨格のずれが矯正され、筋肉の位置が正しくなると、それまでずれていた骨格と筋肉によって圧迫され、滞っていた血流とリンパの流れが正常に戻ります。

腹式呼吸が髪や頭皮を活性化させる

通常、私達は日常無意識に行っているのは胸式呼吸ですが、ヨガでの腹式呼吸は文字通りお腹で呼吸する方法です。
よく「お腹から声を出す」と言いますが、胸式呼吸で声を出すよりも腹式呼吸で声を出す方が体に負担をかけずに大きな声を出せます。演劇などの役者さんは腹式呼吸で舞台演じられているので、観客席の奥までセリフや歌声が響き伝わります。
声だけでなく、腹式呼吸は胸式呼吸よりも体全体を活性化させることができます。
この腹式呼吸法で呼吸を深くゆっくりすることによって、腹式呼吸を行うと副交感神経が活発になり、心身にリラックスをもたらし、自律神経のバランスを整えてくれます。

 

他にもある!腹式呼吸法効果 冷えが解消し、自律神経のバランスが整えられる

腹式呼吸をすることで新鮮な酸素が体中に行き渡り、頭の先端の頭皮や脳へも酸素が送り込まれます。
滞りなく毛細血管まで血液が循環し、血圧を正常にして体温が上がることで薄毛の大敵でもある体の冷え対策にも有効です。
またリンパの流れが良くなることで、デトックス効果を発揮します。
さらに体全体に酸素が行き渡ることで交感神経と副交感神経のバランスが整えられ、脳にセロトニンが分泌されて心身にリラックス効果をもたらします。

ダイエット効果にも最適

 腹式呼吸を行うと、腹筋の一部である腹横筋を鍛えることができます。腹横筋とは腹筋のインナーマッスルとも言われる重要な筋肉です。このインナーマッスルを鍛えることで、内臓が正しい位置に戻し、内臓の垂れ下がりを防ぐことができますのでポッコリお腹にもダイエット効果があります。

座りながら出来る1分間の腹式呼吸法

オフィスで仕事の合間に椅子にゆったりと座って、お腹に酸素を貯めるように意識して、鼻からゆっくり息を吸って、そしてゆっくり口から吐く。それを5回繰り返すだけ。
通常の胸呼吸からお腹に酸素を行き渡らせるように意識してゆっくり呼吸するのがポイントです。

5回ゆっくり腹式呼吸する事でリラックス出来ます。

慣れないうちは寝て行う方法がベスト
座りながらだと最初は腹式呼吸の感覚がつかみにくいので、仰向けに寝ながら呼吸法をマスターしましょう。

❶ 仰向けに寝て、お腹に手を当てて、お腹で呼吸を意識して膨らませたりへこませたり します。


❷ 背筋を伸ばして胸を軽く開き楽にリラックスした状態にします。鼻から息をゆっくり 秒間かけて吐きます。お腹の中の空気を全て出すイメージで行いましょう。お腹がぺたんこへこむまで吐きます。


❸ そして次にお腹をゆるめ、鼻から息を吸っていきます。少しずつお腹に空気を送り込 むようにゆっくり5秒間吸います。お腹が段々と膨らんでいくことを確認しましょう。

これを3分間繰り返します。

朝起きてからと寝る前の腹式呼吸がおすすめ

朝の目覚めと共に行う腹式呼吸は、体の中の細胞を目覚めさせてくれます。 また脳にも酸素が行き渡るので、目覚めが良く、頭がスッキリし活力が生まれます。 良い「気」の流れを体全体に行き渡らせます。

夜の就寝前に寝ながらの腹式呼吸は、深い良質な睡眠につながります。また就寝前に考えがちになるような、ストレスを起こすマイナス的な考えや想像をなくし、免疫力を高めリラックス効果を与えてくれます。
腹式呼吸法は髪だけでなく、ストレスを軽減しリラックス効果を得られて、体全体バランスを整えてくれますので是非、実践してみて下さい。