40代薄毛に悩む女性の髪型はどうしたらいい?

分け目の薄くなりツムジ割れやボリュームの少なさが目立つと、ヘアセットもなんとかボリュームをだそうと苦労することでしょう。
日本人の女性の40代〜50代では2人に1人は分け目が薄くなったり、つむじ部分が薄くなりつむじ割れで悩まれています。
髪のボリュームがなく、薄毛で悩む人の多くは髪を長く伸ばし、ロングヘアーやパーマをかけてなんとかボリュームを出そうとしますが中々上手くボリューム感が出にくい方は多いようです。
そんな薄毛の女性でも、ショートカットにしたりパーマを当てたりすることでボリュームのある髪型を作れます。

髪にボリュームがない人はショートヘアーがオススメ

髪が細く柔らかく毛量が少ない薄毛で悩んでいる方は、男性も同じ事が言えますが髪を長くし過ぎると髪がペタンとした感じになりボリュームがない感じに見えやすくなります。

おすすめの長さは、ヘアカットでショートカットやショートボブがオススメです。

毛量が少ない女性は、思い切ってベリーショートにすると全体にボリュームを出せますし、ベリーショートにすることで他の人とは違う感じのオシャレ感も出せます。

普段のお手入れも楽に出来て、ヘアセットも短時間で出来るのでオススメです。

ふんわりパーマのショートヘアーもおすすめ

ふんわりパーマは髪のボリューム感が出ますのでオススメです。

分け目やツムジの薄い部分が見えないようにパーマなどでトップをふんわりさせたショートヘアにすると、分け目やツムジ部分の薄毛を隠すことができます。

薄い部分をふんわり見せるポニーテール

ロングヘアーのアレンジならポニーテールがおすすめです。トップから後頭部の髪をまとめて結ぶとふんわりボリュームが出てツムジ部分や全体的な髪の薄さが目立たなくなります。

ロングヘアーで簡単に出来るポニーテールですが、強く引っ張り過ぎるとかえって髪が薄く見えたりしますし、強く引っ張る事による影響で頭皮と髪に負担がかかり牽引性脱毛症になってしまうので注意しましょう。

強い力をくわえず、少しゆるませで結ぶのが良いでしょう。

お団子ヘアーは可愛いヘアスタイルでオススメ

お団子ヘアーは特に、頭頂部の薄毛をカバーしたい方に向いています。

お団子ヘアは下の位置でまとめると大人の女性らしさが出ますし、高めの位置でお団子を作ると気になる可愛いらしさも出ますし、頭頂部の薄毛をカバーすることができます。

無造作にまとめてみるのも簡単に作れてしかも、適度な抜け感があって素敵ですね。

ただし、まとめる際に強い力で引っ張り続けることで先程のポニーテールと同様に牽引性脱毛症になってしまったりする可能性があります。ゆるくまとめるように、心がけましょう。

ヘアーカラーはどんな髪色が良いか?

 

ヘアカラーで髪色のトーンを明るくし過ぎると、髪がスカスカに見えることがあるので注意しましょう。逆に暗すぎにすると、髪に重みがでますが毛量がないとペタンとした感じにみえます。

暗過ぎず、明るすぎないヘアカラーがオススメです。美容師さんに相談する事により自分の髪の毛量や髪質、お肌の色や輪郭にあった髪色にしてくれますので美容師さんに相談するのがオススメです。

パーマ液やカラー剤の影響で更に薄毛になる?

 ヘアカラーに関してはこのような質問は多いです。

「毛染めをしたいのですが、ホームカラーは良くない? 」

髪をカラーリングしたい方は大勢いらっしゃいますが、ドラ ッグストアなどで販売されているホームカラーはおすすめしません。
ホームカラーは、美容室などのヘアカラーよりも手軽 に毛染めができるように、薬剤成分が強い場合がほとんどです。美容室ではヘアカラーは短時間では終わらないですよね? それだけプロの美容師さんは頭皮や髪を傷めないよう再三の 注意をはらって、薬剤もこだわりヘアカラーを施術します。

ヘ アカラーはプロにお任せするのが一番です。髪に悩む方はヘナ がおすすめですが、最近ではヘナ以外にも頭皮や髪に優しい香草カラーなどのヘアカラーがあります。
また、パーマ液に関しては化学薬品になりますのでホームカラー同様にホームパーマはやめましょう。
美容室でのパーマ液に関しても頭皮に多少なりとも負担はかけますので抜け毛が多い状態の方は治まるまでパーマをかけるのを控えましょう。
ヘアカラーやパーマに関しても薬剤に詳しい美容室でプロに相談するのがオススメです。

自宅で出来るヘアケア対策も重要

髪型だけでなく、毎日に生活の中で自宅で出来るヘアケアは頭皮の老化による更なる抜け毛や薄毛予防にヘアスタイルよりも重要になります。
自宅のヘアケアは大切な事なので是非、実践してみて下さい。

髪の分け目を変えてみましょう

長い間、同じ分け方をしている方は分け目を変えてみましょう。
分け方が同じだと、その部分の髪がずっと同じ方向に引っ張られ続けることになりますので頭皮に負担がかかり、髪が抜けやすくなります。
分け目の地肌も同じ分け目だとずっと紫外線にさらされます。特に夏場の紫外線の強さは頭皮に強いダメージを与えて、秋から冬にかけてダメージを受けた頭皮は抜け毛の原因となります。
分け目を変える事により頭皮への負担を軽減させ、紫外線によるダメージも軽減させます。
何よりも、分け目を変えるだけでヘアスタイルの印象も変わりますので気分転換にもなります。

髪を洗ったらドライヤーで乾かす事が大切

洗髪後にドライヤーで髪を乾かさないで濡れたまま自然乾燥するという方もいますが抜け毛の原因となりますので髪は乾かしましょう。頭皮を濡れたままにしておくと、マラセチア菌が増殖してしまい炎症等で頭皮のターンオーバーを維持できなくなってしまいます。

また、雑菌が繁殖すると様々な頭皮トラブルの原因となり、それがもとで抜け毛を引き起こす事になります。

ドライヤーで髪を乾かすという事は、頭皮や髪の毛を清潔に保つためのヘアケアアイテムでもあるのです。

濡れた状態の髪は痛みやすく、痛むと内部の成分流出が進む性質があります。髪の毛を構成する一番外側の層であるキューティクルは濡れていると開いている状態になるので、キューティクルが開いていると、髪の毛の中の水分が失われ、髪の毛が乾燥し傷みやすい状態になります。

そのため、自然乾燥だと髪を痛めてしまう時間が長くなります。このようなダメージから髪を守るためには、自然乾燥で済ませるのではなく、ドライヤーで素早く乾かす必要があるのです。

効果的なドライヤーの使い方

ドライヤーを当てる前には、しっかりとタオルドライをすることをしましょう。タオルで十分に髪、頭皮の水分を拭き取った状態からドライヤーで髪を乾かします。このとき、タオルドライが不十分だとドライヤーの熱で髪を乾かす時間が長くなるので、髪の内部に必要な水分も失われてしまう恐れもありますのでドライヤーは短時間で髪を乾かすことを心がけるようにしましょう。

タオルドライは無理に擦らずに優しく髪を包むようにタオルドライしましょう。

ドライヤーは髪の根元から当てましょう

タオルドライをしたら次はドライヤーで髪を乾かしますが毛先からドライヤーで乾かすのではなく、髪の根元から乾かしていき徐々に毛先を乾かすといった順番でドライヤーを当てて下さい。
同じ箇所にドライヤーを集中させないように当てるのもポイントです。

最後は冷風を当てましょう

髪の毛はタンパク質で構成されています。タンパク質は熱で変性しやすい性質がありますが、冷えると固まります。
髪のキューティクルを傷めずに乾かせ、抜け毛の予防になります。

ドライヤーをかける時の注意点とワンポイントアドバイス

ドライヤーをかけるときは、一か所を集中して温め過ぎないよう注意しましょう。
ドライヤーの温風の温度は平均100~120度です。ドライヤーが髪の毛に近すぎると温度が高いまま髪の毛に温風が当たってしまい、濡れて開いたキューティクルを傷つける原因になります。
そのため、ドライヤーで髪の毛を乾かすときは髪の毛から20㎝ほどドライヤーを離して温風を当てるようにしましょう。
また、ブラシで優しく髪をとかしながらドライヤーを当てると髪も早く乾きますし、頭皮のマッサージにもなります。

ブ ラ シ は「 叩 く 」も の で な く「 と か す 」も の

ブラシで頭皮を叩いてマッサージという方法は効果ありますか?といった相談がありますが、逆効果です。
頭皮をブラシの尖った先端で叩き刺激を与えると、聞いただけでゾッとします。 頭皮はうっ血し、さらに頭皮は硬くなり、抜け毛を増やすきっかけになります。
頭皮に刺激はいりません。優しさが必要です。

ブラッシングの仕方で頭皮は変わる

毎日髪をブラッシングする際の、ブラシ選びも大切です。
ブラシの先端が丸くなっているものを選びましょう。先端が丸くないブラシは頭皮を傷つけてしまいがちです。
また頭皮に負担をかけない柔らかい材質のブラシが適しています。
ブラシでの頭皮ケアはブラシを頭頂部において、優しくローリングさせて頭皮の緊張を和らげます。
前頭部の生え際部分から後頭部の生え際部分にかけて優しくブラッシングします。
次に中央から耳きわサイドまでのラインをしっかりブラッシングします。
頭皮を優しくブラッシングする事により頭皮の緊張が緩み、血行促進にもなりますので是非、毎日ブラッシングしてください。

整髪料を付けたまま就寝→朝シャンはダメ

仕事で忙しい毎日、整髪料が付いたままついつい寝てしまい、翌朝に慌てて朝シャンして整髪料を落としてから、また整髪料を付けて出社。これは、髪に悩まれる方に非常に多いです。
なぜか、一度この生活スタイルになってしまうと抜け出せないリズムになります。
整髪料が髪や頭皮についたまま就寝すると、頭皮を傷めてさらなる抜け毛悪化につながります。
整髪料はその日のうちに洗い流すことが重要です。

まとめ

いかがでしたか?
薄毛に悩まれていてもヘアスタイルにより薄毛が目立たなくさせる事ができます。

最近では、薄毛専門美容室も非常に人気で注目されていますのでそういった美容室に行って美容師さんに相談してみるのもお勧めします。
また、毎日の頭皮ケアは薄毛、抜け毛予防にもなりますので、早め早めにケアすることが大切になります。